ゆめの木は、優しい方々がシェアしてくださる素敵な場所で活動させていただいております。
ボランティア精神の輪を繋いで出来たコミュニティです。また、海外から日本に学びに、働きに来ている方たちにもご参加いただけるように外国語での対応もしております。東三国駅、阪急三国駅周辺のいろんな所で、いろんなことをしています!是非遊びに来てね!
2023年からは、みなさんが集える企画を増やしてまいります。
どうぞよろしくお願いいたします!
上の動画のような内容で始まった「放課後Meet-up!」ですが、当初の目的である「子どもの居場所作り」を追求し、2024年度は、その場所を学校の施設に限らず、公園、地域の集会所やボランティアさんの家などでも開催し、より地域のお子さんたちに身近な存在、そしてお子さんたちのそばで真に寄り添える存在となれることを目指します。大阪市の公園活用事業「パークファン」や東淀川区社会福祉協議会(ほほえみ)、大阪市社会福祉協議会の地域こども支援ネットワークとの連携によって、実現する計画です。
放課後Meet-up!公式LINEはこちら!
三国商店街の手話カフェ2Uさんのスペースをお借りして、洋服を補修する会を開いています。穴があいてしまった靴下やズボンをダーニングという繕いの方法でキレイにお直ししたり、洋服の毛玉を取ったりしながらお喋りを楽しむ会です♪ 街の皆さんからダメージのあるお洋服等をいただき、このように手をかけてキレイに修繕した物をメルカリやバザーで販売し、運営費を集めています。
毎月、月末の月火水に(学校の長期休暇のある月は、長期休暇に入る前の週になります)、三国新道商店街の手話カフェ2U前で、「リユースコーナー」を開催しております。このコーナーは、年代を問わず通りかかる方々すべてに自由に気軽にお楽しみいただいております。街の人たちが”タンスの肥やし”と言ってご自宅の捨てるには惜しいご不用品をお持ち寄りくださり、今それを必要としている人が自由に無料で持ち帰ることの出来る無人のコーナーです。
ゆめの木が行政の認可を得て運営しています!
民泊ユメハウスからの収入の一部がゆめの木全体の活動資金として使われています。
2021年2月から、ゲンキチャージマップ+ツドウのコラボフリーマガジンを年に4回発行・配布しております。2023年春号にて2周年となりました!微力ながら献血や骨髄バンクについての関心を広めるお手伝いをしつつ、より多くの方に手に取ってもらえるような地域で愛される情報誌として成長できるように、記事のバリエーション、ページ数、マップのエリアを徐々に増やして参ります。
2022年から、レンタル衣装が24時間貸出し/返却可能となりました!レンタルサービスによる収益がゆめの木全体の活動資金となります。ぜひみなさんお友達をお誘いあわせの上、ご利用ください!
東三国の写真家mamanocameraさんと、フリーマガジンの読者モデルさんたちに撮影にご協力いただきました!ありがとうございました!
2020年4月より、リユース活動に力を入れています。「月に一度のリユースコーナー」「あげます・もらいます」のシステムや「街のリユースステーション」などを運営しています。ぜひご利用ください!リユース活動部門のホームページを作りましたので、是非下のボタンからご覧ください!
ゆめの木の輪は、世界のいろんな国から来て学んでいる人、働いている人たちと繋がっています!様々な交流の機会を企画しています。身近に住んでいるいろんな国の方たちとの交流をお楽しみください!2022年は、フランス、イタリア、フィリピン、中国、イギリスなどの方々とのふれあいをお楽しみいただきました。具体的に身近に参加しやすいのは、「街のゴミ拾い活動・植栽活動」です。興味のある方は是非メッセージください!上の写真は、ハロウィンの季節にみんなで仮装してゴミ拾いした時のものです。夕暮れ時から集まり、懐中電灯を手に、街路樹の植え込みの隙間に灯を照らしながらゴミを発見して、お子さんたちはゴミ拾いを楽しみました。ゴミを見つけて楽しむと同時に、「捨てたのは誰や!?いけないね!」ということを改めて話し合う良い機会となりました。